■アクセシビリティ総合
アクセシビリティの必要性、またそれを高めるテクニックなどを解説します。
アクセシビリティとは、コンピュータにおいて、インターネット、システムやソフトウェアが道具として利用しやすいかどうかを示した言葉です。
英語でのアクセシビリティ(accessibility)は、「近づきやすいこと」または、「道具の使いやすさ」の意味を持ちます。
つまり、インターネットへのアクセスがしやすいか、情報やサービス、ソフトウェアは少しでも多くの人に使いやすくなっているか、障害のある人たち、高齢の人たちにも利用しやすくなっているかを表します。
例えば、上肢障害のユーザーがマウスを使えない場合、マウスを使わずに、キーボードだけでソフトウェアは利用できるか、目が不自由になっている高齢のユーザー、あるいは弱視のユーザーがフォントのサイズを大きくしたり、フォント、画面の色を変更したりできるか、また、視覚障害のユーザーが、パソコン画面を読み上げるソフトのスクリーンリーダーを利用する場合、適切なレイアウト、記述になっているかなどです。
そのための、ウェブアクセシビリティについて個人で調査する機能、診断するツールを無償で提供しているウェブサイトもあります。
例えば、HTML記述の診断、配色の診断をするツールで、アクセシブルなウェブページの制作を支援します。