■障害者向けサイトのアクセシビリティを確保する方法をご紹介します。
障害者にとっての「情報のバリアフリー」はどのように行われるでしょう。
障害者といっても、その障害はさまざまです。全盲、あるいは弱視、色覚などの視覚障害、聴覚障害、発語障害など色々な種類があります。
例えば、全盲の視覚障害の方は、新聞、雑誌の紙面の文字が読めない、パソコンの文字が読めないなどがバリアになっています。
しかし音声ブラウザでウェブページを読むことで、そのバリアをなくすことが可能になります。
このように、障害者がウェブを利用するために必要な対策方法があります。
まず、それぞれのページに的確な概要を示すタイトルを付けることです。付いていないとそのページの内容の把握ができません。
複数のページがある場合、同じタイトルを付けないようにします。複数の同じタイトルでは、それぞれのページの区別ができなくなります。
次に、タイトルにはサイト名を付けます。音声ブラウザにも有効です。
画像には、HTMLでの記述を、alt属性による代替テキストで設定します。それにより、音声ブラウザは代替テキストの内容を読み上げることができます。
特に読み上げる必要がない場合は、alt属性を空欄にして読み飛ばします。
記述に関して重要なことは、半角カタカナ、機種依存文字を使用しないことです。文字化けの原因になり、音声ブラウザでも読み上げることができません。
他にも、アクセシビリティに配慮したテキストの表記方法などがあります。