■アクセシビリティの関連ツールをご紹介します。
アクセシビリティを理解し実践することを標榜するサイトや、『アクセシビリティ指針』を策定した富士通などのホームページ上では、ウェブアクセシビリティについて個人で調査できる機能が提供されています。無償で利用できる診断ツールをご紹介します。
●HTML記述の診断ツール
・「WebInspector」(富士通)
ウェブサイトのアクセシビリティを診断するソフトウェア。主に、高齢者や視覚障害のあるユーザーにとって重要な問題を指摘します。
・「aDesigner」(IBM)
高齢者や視覚障害のあるユーザーにも利用しやすいウェブページを作れるように、支援するツールです。
・「ウェブヘルパー」(みんなのウェブ)
日本語ウェブページのアクセシビリティを点検・修正するためのシステムです。
●配色の診断ツール
「ColorSelector」(富士通)
背景色と文字色の見やすさを判定するソフトウェアです。
「ColorDoctor」(富士通)
ディスプレイ上の表示内容を、グレースケールや各色覚特性に応じてシミュレート表示するソフトウェアです。
「カラー・コンタクト・アナライザー」(Infoaxia)
背景色と前景色の組み合わせが十分なコントラストを確保しているかどうかをチェックするツールです。
その他、ブラウザで、ウェブページのアクセシビリティをチェックしたり、シミュレーションしたりすることができるツールバーなどもあります。